【投資の基本】よく聞く複利ってなに?具体的な使い方まで徹底解説

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【投資の基本】よく聞く複利ってなに?具体的な使い方まで徹底解説していきます。

こんにちはタカヤ( @FIRE2071283511 )です。

複利って聞いたことあるけど、詳しくわからない。

そんな方のために、どのような効果があり、具体的に実生活にどのように活用できるのかを解説します!

早く知れば知るほど投資を有利に進めることができる知識なので、丁寧にご説明します。

投資をやったことないよ!

という方にもできる限り分かりやすくご説明しますので、ご安心ください。

ポイント!

  • 複利とは投資元本に加えて投資の利益をもう一度投資することで、利益の増え方が加速する!
  • 複利を利用するには投資を続ける!
  • ただし、投資にはリスクもあるので、最大限リスクヘッジを行う!

複利って何?基礎知識を学ぼう!

まず、複利を理解するにあたって知っておく必要があるのが、金利と利息についてです。

一番身近な金利がかかるもので理解しやすいものは、住宅ローンやカードローンだと思います。

現在だと住宅ローンは1%以下で借りれますし、あまり実感がないかと思いますが、利息がかかります。

逆に、利息を受け取るためには、定期預金などが一般的ですが、現在はかなり金利が低いため、こちらもあまり実感ができないかと思います。

利息の付き方に種類は、「単利」と「複利」の2つがあります。

単利の例

最初に100万円いれた資金で利息が年利 1%つく場合、毎年 1万円を毎年同じだけもらえます。

複利の例

最初に100万円いれた資金で利息が年利 1%つく場合、毎年 1万円をもらいますが、次の年から その1万円を元本の100万円 に加えた101万円×利息1%となり、年数を重ねるごとに、「元本+利息」に対して利息がつきますので、お金の増え方が加速していきます。

利息が利息を発生させる状態になります。

複利はよく雪だるまにたとえられ、周りの雪を巻き込みながら、どんどん大きくなるイメージです。

複利の注意点!

複利のメリットをご説明しましたが、理論上のデータのように元本が確保された上で、 毎年利息が定期的に入るものは少なく、 株式投資にしても、不動産投資にしても資産価値は上下します。

そうなると、資産が下落しているタイミングは複利は効かないことになります。

では、複利を最大限活かすためにはどうしたらいいいのか、後程解説します。

資産価値の上下するリスクについて

投資を行うにあたって、複利を活用すればいいんだとぼんやり分かったかと思いますが、投資を台無しにしないための、リスク管理についてご説明します。

投資におけるリスクとは

一般的にリスクが大きくなるほどリターンを得れる可能性が高まり、リスクが小さくなるほど、リターンも少なくなります。

また、リスクとリターンはどのような資産に投資するかで得れる期待リターンとリスクがおおまかに決まっています。

たとえば、一般的に債券に対する投資はリスクが低い代わりに、リターンも手堅い投資先になります。

逆に、新興国などの外国株式への投資だと、投資の期待リターンは大きくなりますが、その分リスクが高くなりますので、資産価値が上下する可能性が高くなります。

複利効果を最大限に活かすには、リスクが低い投資先のほうがいい

複利を最大限に活かすには、毎年損をせずに少しずつでも利益を増加させていくほうが、毎年大きく資産を増やしたり、減らしたりするよりも複利の効果が高まります。

もちろん複利効果を活かすための話ですので、リスク度が高くて、リターンの可能性が高い投資法を否定しているわけではありません。

リスクを減らすにはどうしたらいいのか

結論から言うと複利を活かすには分散投資を推奨します。

分散投資とは投資を銘柄を複数持ったり、投資する国を変えたり、投資の時間軸を変えたり、投資する種別(株式投資、不動産投資、債券投資)ことをいいます。

いろんな種類の資産を持つことにより、資産価値上下のリスク変動をトータルで見たときには抑えることができるため、リスクを減らして、複利の力でリターンを狙えるということです。株式投資の暴落時の対処法はこちらからご参照ください。

私のおすすめの複利を活かす方法!

①米国株式へ投資のETF・インデックスファンドを利用し、毎月定額を積み立て

この方法が現代の金融工学では最適解かと思います。

米国株は過去20年の平均利回りは約5%程度で、株式市場が始まって以来、株価最高値を更新し続けています。

経済活動は人口の増加とともに、活発になりますし、世界NO1企業は米国企業に集中しておりますので、米国株式は今後も上がる可能性は高いと思います。

インデックスファンドやETFはそういった市場全体や銘柄をひとまとめにしてある金融商品で、多くの方が利用されています。自分でポートフォリオを組む必要がないため、本業が別にあり、仕事に集中したい人でもあまり時間をかけずに、資産形成可能です。

また、毎月定額を買付することによって、株価が高い時は買付できる株数が少なく、株価が低いときは株数を多く買付できるため、株価上下のリスクを減らすことができます。このことから、さきほどご説明した、資産価値上下のリスクを減らしながら、複利の効果を利用できます。そして、なるべく売らないようにすることで、利益に対しての税金を繰り延べでいますので、複利効果を最大にすることができます。

②不動産投資で出た利益で、次の不動産を購入していく。

不動産投資を行い、毎月入ってくる賃料(利益)を他のことに使わず、不動産を買うことに再投資することによって、時間はかかりますが、複利が活用できます。不動産は価格変動リスクが急激ではないため、比較的活用しやすい方法ですが、建物は年数が経つにつれて、古くなっていきますし、日本は人口減少が予想されていますので、人口減少が少ないエリアの見極めや難易度は高いですが、人口が増えている米国不動産への投資が理論的には利益が出やすいかと思います。

また、融資(レバレッジ)を活用することによって、複利を加速させることができますので、不動産投資は融資の活用することによって自分の資産より大きな金額を投資できるのが、大きなメリットになります。不動産投資については、

こちらの記事で私の不動産投資方針を執筆しております。

私の投資方針【不動産編】

③高配当株を購入し、配当金を再投資する。

この方法は①の米国株でも可能な方法ですが、違う点は、自分で個別銘柄を選び、ポートフォリオを作るため、柔軟性が上がりますが、難易度も上がります。具体的な方法としては、高配当株といわれる利回り3%~7%程度の個別株へ投資し、得れれる配当金を使って、再投資する方法です。

この方法のメリットは配当金を再投資するので、複利が利用しやすいことと、銘柄を自 分で管理するため、自分の手法がダイレクトに投資成績に反映されます。デメリットは自分で銘柄を選ぶ必要があるため、株価の上下リスクが上がることと、配当をもらったが、株価が下落した場合は利益が出ないという点です。ただし、株価下落時は買い増しをしてくことで、株価が戻ったときに利益が出ますので、買い増しをする必要がありますが、下がっている株を買うのは勇気がいるので、なるべく機械的に、ポートフォリオの中で一番下落率の高いものを買い増しするなど、自分でルールを決めて投資していく必要があります。また、配当を出していない会社でも、出た利益を会社の規模を拡大したり、設備投資に充てる場合は間接的ではありますが、複利効果で会社の価値は高まりますが、かなり難しい内容になりますので、また、別の記事でご説明いたします。

まとめ

  • 複利をうまく使えると、雪だるまが大きくなるように、元本+利息を再投資することで、どんどんお金が増えていく!
  • ただし、投資には価格変動リスクがあるため、資産価値が下落してしまうと、複利の効果を利用できない。
  • 複利の効果を最大限するためには、損を出さない投資をしよう。

複利について、自分なりにわかりやすくご説明しました。

みなさまのお金の知識向上のお手伝いができれば幸いです。

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!

複利について、もっと詳しく知りたい人は、下記書籍をご参照ください。

TAKAYA
  • TAKAYA
  • 執筆者 TAKAYA
    プロフィール

    1995年の3月に生まれました。
    投資とまんがが大好き。
    血液型はo型です。
    双子で左きき。
    福岡市在住の不動産取引のプロ
    趣味はひたすらマンガです。(たまにゴルフと温泉)
    元高校球児。青春は野球。
    新卒1年目成績最下位▶︎業務徹底効化
    成績優秀賞獲得🏆-スピード昇格達成-
    株式投資を20歳より開始し、長期集中投資。
    現在は米国株とETF中心。たまに日本個別株。
    投資用不動産保有したり、売ったり買ったり。
    海🏖が好き。波の音と広大さが落ち着きます
    宇宙・星🌟が好き。未知の世界にわくわくします。
    読書好き。ライフハックや思考法です。
    心理系の本もよく読みます。
    自己満足の人生がベストです。