住宅ローンの基礎知識を不動産売買のプロが解説

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住宅ローンの基礎知識を不動産売買のプロが解説します!

こんにちは。タカヤです。Twitterはこちら

今回は、不動産を購入の時に多くの人が利用する、住宅ローンの基礎知識について解説です。

1.住宅取得にかかる費用

まず、住宅を購入するには、物件価格の5%〜10%の手付金と諸経費が必要になります。

諸経費は、不動産会社に払う仲介手数料、不動産の登記費用、不動産取得税、登録免許税、火災保険料、契約に貼る印紙代、引っ越し代金などかかってくるお金が多いです。

一般的には物件価格の8%〜10%程度諸経費がかかると言われております。

結構、物件価格以外にかからお金が多いので、不動産会社に事前に詳細の資金計画書を作成してもらい、資金に余裕を持ったプランニングをしましょう。

また、住宅取得資金で、勤労者が住宅購入資金として、必要な資金を蓄える制度で、財形住宅貯蓄というものがあります。

特徴としては、自分の住宅の取得、建物増改築のために、5年間以上お金を積み立てる制度です。申し込み時が年齢55歳未満で、1人1契約できます。一定の要件をみたせば、財形年金貯蓄と合わせて、元利合計550万円までの利息が非課税となる制度です。

2.住宅ローンの種類について

住宅ローンは、一般的な民間の銀行の住宅ローン、財形住宅融資、フラット35というものがあります。

財形住宅融資とは、先程でてきた財形貯蓄を1年以上積み立てていら人を対象とした公的なローンです。

申込時の年齢が70歳未満で、財界貯蓄残高が50万以上有れば利用できます。

フラット35とは、住宅金融支援機構が、民間の銀行などと提携して提供をしている最長35年の住宅ローンです。金利は固定型となっております。

特徴としては、民間の銀行よりも、比較的審査基準が緩く、低金利の固定型で借りることができるため、長期的に金利が変わらない、固定金利をご希望の方に人気の住宅ローンです

3.住宅ローンの金利の違いについて

・固定金利型住宅ローン

当初決められた金利が変わることなく、一定の住宅ローンです。現在のような低金利下は固定金利型が有利と言われています。低金利で固定できれば、有利になるのは、想像がつきやすいのではないでしょうか。

・変動金利型住宅ローン

市場環境の金利が変わればローン金利も変動するため、返済額が変わるります。固定金利型と比べて低い金利で借りることができますが、金利変動のリスクを負うことになります。金利の見直しは半年に1回あり、返済額の見直しは5年ごととなります。金利変動リスクを受け入れることができる人には低金利で借りることができます。

固定金利型選択型住宅ローン

当初の一定期間は固定金利で、その後は固定型か変動型を選択できるタイプになります。固定金利の期間が長くなるほど金利は高まる傾向があります。

4.住宅ローンの返済方法

・元利均等返済

毎回の返済額は一定ですが、当初は利息の支払いが多く、終わりに近づくにつれて元金の返済割合が多くなります。

・元金均等返済

元金の返済額は一定で、利息は元金の残高に対してかかるので、初期の負担は大きいですが、徐々に返済額が減っていきます。

元利均等返済に比べて、返済の総額は少なくなります。支払い能力に余裕があるようでしたら、元金均等返済の方がトータルで見るとお得になります。

5.住宅ローンの繰り上げ返済について

繰り上げ返済とは、通常の返済に加えて、さらに追加で支払いをし、一括で返済したり、一部を返済することを言います。繰り上げ返済時期が早いほど、総返済額は減りお得になります。

2つの種類がありますので、ご説明します。

・返済期間短縮型

返済額は変えずに、返済期間を短くする方法。返済額軽減型より、利息軽減効果が大きいです。

・返済額軽減型

返済期間は変えずに、返済額を減らす方法。

6.住宅ローンの借り換えについて

住宅ローンの借り換えとは、現在のローンより有利な条件のローンに換えることです。

その際の注意点としては、借り換え先のローン諸経費が発生するため、その点を考慮してトータルで安くなるのかを注意する必要があります。

他の民間ローンやフラット35への借り換えはできますが、財形住宅融資へは借り換えができません。

7.団体信用生命保険

団体信用生命保険とは、住宅ローンの返済中な亡くなるか、高度の障害を受けた場合に、生命保険会社がローンを支払うという保険です。

ほとんどの金融機関では、この団体信用生命保険の加入を融資条件としています。

よく、住宅ローン購入が、生命保険がわりになると言われるのはこのためです。

がんになった際に、受けれるもの等種類が色々とありますので、内容をよく確認して加入しましょう。

今回は、住宅ローンの基礎知識を解説しました!

内容次第で100万単位で支払額が変わることもありますので、住宅購入の際は、しっかりと内容を把握しておきましょう。

不動産業界について詳しく知りたい方は、こちらの記事でご説明しております。

▶︎不動産投資を始める前にしっておきたい不動産業界について詳しく解説

TAKAYA
  • TAKAYA
  • 執筆者 TAKAYA
    プロフィール

    1995年の3月に生まれました。
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    血液型はo型です。
    双子で左きき。
    福岡市在住の不動産取引のプロ
    趣味はひたすらマンガです。(たまにゴルフと温泉)
    元高校球児。青春は野球。
    新卒1年目成績最下位▶︎業務徹底効化
    成績優秀賞獲得🏆-スピード昇格達成-
    株式投資を20歳より開始し、長期集中投資。
    現在は米国株とETF中心。たまに日本個別株。
    投資用不動産保有したり、売ったり買ったり。
    海🏖が好き。波の音と広大さが落ち着きます
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    読書好き。ライフハックや思考法です。
    心理系の本もよく読みます。
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