SNSを営業マンがやるべき理由!ソーシャルセリングについて解説

営業マンは世間的にITスキルがないと思われています

たしかに、人とのコミュニケーションをとって、人間関係を深めていくのが、営業の仕事だと思われがちですので、パソコン作業やITスキルについて、無関心な営業マンも多いです。

そのため、SNSはプライベートな友達とのみとつながって、放置している人も多いです。

SNSをうまく活用している営業マンは、顧客との接点を増やすことができ、そこから契約につなげていくケースもあります。

インターネット全盛期の時代において、SNSを活用しないのは、営業活動のチャンスをつかめていない可能性がありますので、ソーシャルセリング(SNSを使った営業活動のこと)について解説していきます。

この記事の監修者

n.takaya

福岡の大手不動産会社にて売買仲介営業に従事。 150件以上の不動産売買仲介を経験会社の役職は上席主任最高実績は、3ヶ月連続仲介手数料1000万円over。国家資格▶︎宅地建物取引士(宅建士)保有。

それでは、楽しく学びましょう

SNSとは

SNSとは、ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の頭文字をとって、短くまとめた呼び方です。

インターネット上で、気軽にコミュニケーションを取ることができ、趣味で使っている人や、ビジネスで使っている人など多種多様です。

いろんな人と出会えるということは、営業マンにとっては、それだけチャンスが増えます。

これからの時代は営業マンがSNS上で、顧客とやり取りをして、契約を取ることが一般的になると予想されます。

ソーシャルセリングとは

ソーシャルセリング(Social Selling)とは、下記のようなSNSを利用して、顧客とつながり、営業活動をおこなうことです。

Twitter (ツイッター)

Facebook (フェイスブック)

Instagram (インスタグラム)

note (ノート)

LINE (ライン)

営業マンが、SNSを利用して、顧客とコミュニケーションを重ねることで、自社商品などの販売につなげます。

もしくは、過去の顧客や同業者との継続的なやり取りを通じて、仕事の依頼を受けたり、リピートしてもらえるような活動をおこなっていきます。

SNSの場合、顧客と企業が直接つながれるため、積極的に広告をしている会社も増えてきています。

また、対面でのコミュニケーションより、在宅ワークやリモートワークが進んできており、SNSにおける営業活動がより重要視されると予想されます。

この記事を読まれている人の中にも、SNSを見て洋服を買ったり、気になる飲食店に足を運んだ人が多いのではないでしょうか。

ソーシャルセリングをうまく取り入れた、企業や営業マンは、SNSを利用していない場合より、間違いなく営業活動の成果を上げることができます。

営業マンにおすすめのSNSサービス

営業マンにおすすめのSNSサービス

Twitter

Instagram


ビジネスではFacebookを利用される機会も多いですが、基本的には実名をだして、そもそも面識のある人とのコミュニケーションを取ることが多いため、新しい顧客の獲得という点では、Twitterと Instagramの方がいいのではないないかと思っています。

Twitterとは 

Twitter(ツイッター)とは、140文字以内につぶやき(ツイート)をし、ユーザーと自由にやりとりをします。

特徴は、1ツイートあたり、140文字しかつぶやきができないため、簡潔に、中身のある内容が大事です。

営業マンにおすすめの理由は、基本的には、文字が主流のSNSですので、自分の考え方や、取り組んでいる仕事の方法をアウトプットしやすいためです。
Twitter上で、考え方に共感してもらったうえで、商品の説明が可能なため、多くの営業マンが積極的に情報発信をしています。

Instagramとは

Instagram(インスタグラム)とは、写真による投稿や、動画投稿をメインにしているSNSです。

写真の投稿は、文章を考えないといけないTwitterと違って、誰でも簡単に投稿できるため、非常に多い利用者がいます。

また、Twitterは匿名でおこなったいる人が多いですが、Instagramの場合、比較的実名やニックネームで個人利用している人が多いため、信頼関係を作りやすいです。

写真や動画で、自社のサービスや商品をダイレクトに発信するとができます

洋服などのアパレル関係や美容室のスタリイリストの人などは、視覚的に分かりやすく、Instagramと相性がいいです。

そのほかの業種でも、さまざまな工夫をしながら、Instagramで投稿している企業が増えています。

SNSは営業マンの分身になる

SNSは継続して情報発信に取り組んでいくと、フォロワーが増えていきます。

また、24時間世界中の人が、自分の投稿を見ることができるため、自分の代わりにSNSが営業をしてくれているようなものです。

フォロワーとは、ともだちのようなもので、フォローされてる相手に、優先的に自分の投稿が届くようになります。

フォロワーが増えてくると、自分投稿を多くの人に届けやすくなり、より多くの人とつながれるようになります。

たとえば、不動産営業マンの方であれば、不動産に関する役立つ情報を発信し、それを見た人が、営業マンの考え方に共感して、仕事の依頼をしてくれるかもしれません。

SNSは基本的に、無料で利用できるものが多いですので、営業マンの方は、ぜひ積極的に利用した方がいいと思います。

ただし、適当にやっているだけでは、なかなか成果は出ません。

無料で手軽に情報を発信できるということは、それだけライバルも多いということです。

また、ガツガツとSNS内でダイレクトメールをたくさん送ったり、嫌われるようなことをしてしまうと、逆に営業マンのイメージを損ねてしまう可能性もあります。

SNSで営業マンがうまくいくポイント

営業感を出しすぎない


まずは、営業マンがSNSを利用して顧客を獲得しようとして、一番失敗しやすいことが、営業感を出しすぎてしまうことです。
多くの人はSNSを利用することで、時間潰しをしたり、楽しみながらおこなっているため、営業感を出しすぎた投稿をしてしまうと、うまくいきにくいです。
ダイレクトメールで変な勧誘がきたら、誰でも嫌ですよね。
ポイントは相手の方から、連絡がくるような有益な情報を発信をすることです。
有益な情報を発信することは、なんだか難しく感じますが、日々の生活や仕事を通じて、自分なりに頑張っていることや、ためになったことをまずは発信してみましょう。
投稿を続けるうちに、投稿の質は上がっていきますし、日々の頑張りに共感を得て興味を持ってくれる人が増えるかもしれません。

発信コンセプトを統一する


営業マンがSNSで発信するときに失敗しやすい点は、ほかの人がどうでもいいような投稿をしてしまうことです。
趣味で楽しむ分にはいいですが、SNSを通じて、営業活動に活かそうという目的の場合は、NGです。
コンセプトを統一して発信していくことで、あなたがどういうは人か伝わりやすいですし、一貫性がある人は信頼してもらいやすいです。
相手にとってためになる情報や面白い投稿を続けることができれば、少しづつあなたなりの形ができてくると思います。
私は、営業マンのために、これまでの経験の中から、営業に役立つような情報を発信するとこを心がけています。
何人もの営業マンの人から、「役に立ちました!」と連絡がきますので、SNSをやってて良かったなと思います。
また、オフラインの仕事でお会いしたお客様からも「SNSを見ました」と言われる機会もありましたので、発信を継続することで、良い方向に向かっている実感があります。

コミュニケーションを積極的にとる


自分の発信だけでなく、ほかの人の投稿にいいねしたり、コメントをして、コミュニケーションを取りましょう。
SNSは交流を基本としたものですので、ほかのユーザーと交流がうまくできている人ほど、検索の上位にいくようなアルゴリズム(システムのようなもの)があるようです。
そのため、コミュニケーションを取ることで、投稿を多くの人に見てもらえる機会が増えます。
また、やりとりを重ねる中で、信頼関係がうまれて、自分のアカウントを拡散してくれれ場合もあります。
積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。

営業マンに役立ちそうなSNS関連の書籍を何冊かピックアップしましたので、真剣に勉強してみたい人は、参考にされてみてください。

まとめ


営業マンの人はSNSを活用してどんどん情報を発信していきましょう。
これまでは、お客様と直接会って初めて営業活動ができるような時代でしたが、今ではインターネットを活用し、SNSで多くの人とつながることができます。
営業マンにとってはチャンスの時代です。
行動した人だけが、成長していきます。
ぜひ取り組んでみてください。

t.noguchi
  • t.noguchi
  • 一部上場企業勤務の不動産営業マン。
    役職は上席主任。
    国家資格の宅地建物取引士の資格を保有。
    長崎国際的大学卒業。
    これまでに150件以上の契約を経験。
    最高実績は、3ヶ月連続仲介手数料1000万円over。
    3年連続営業成績優秀賞を受賞。
    2021年同期全国1位を獲得。
    若手営業マンに向けて営業の基本について発信中。
    メールアドレス
    ntakaya0315@gmail.com