株価暴落に備えた対策5選

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こんちは。Mr.FIREです。

今回は株価暴落に備えた株式投資の対策方法を5つお伝えいたします。

今回の新型ウイルスの影響による株式市場の暴落により、

含み損を抱えている方や損切りをした方も多いのではないでしょうか?

経済の循環サイクルでいずれ暴落が来るのが分かっているけど、全力で資金を投入してしまい、なかなか資金管理がうまくいかない方や、損切りができない人に向けて対策を考えていきます。

対策①証券口座で現金を保有しない。

対策の一つ目として、株価下落の対策として、キャッシュポジションを確保している方が多いと思いますが、格安の会社を見つけたり、期待できそうな会社を見つけたら、ついつい買いたくなりますよね。

私も買付の現金余力があると、手をつけてはいけない温存している資金まで手を出してしますことが度々ありました。

そこで、物理的に購入できない状態にしてしまえばいいのではないかと思い、キャッシュポジションは別の通常口座で管理しております。

こうすることによって、何か株式を買いたくなった際に、一度証券口座に資金を移す手間が発生するため、一度冷静に状況を判断する時間が生まれます。

焦って購入してしまって良い思いをした経験はほとんどありません。

なので、物理的に追加投資を難しくするという方法は、私にとっては効果絶大でした。

対策②投資額の何%を現金で保有するか決めておく。

株式投資を始めたばかりの方にとって、理想的な現金比率はどの程度でしょうか?

まず考えるべきは、投資手法に合わせた現金比率を決めるということです。

例えば、投資手法がスイングトレードで損切りラインが10%下落、利益確定ラインが10%上昇の場合だと下落時に買い増しをして下落をヘッジするような手法は使えません。

損切りは基本的にはせずに、長期投資を前提に取得価格より○%下げたら追加投資するような手法であれば、事前にそ追加投資の額を決めその分のキャッシュポジションを取りましょう。

個人的におすすめの資金管理の方法は、ご自身の年齢±10%に合わせると概ね問題ないかと思います。

20歳の方であれば比較的リスクを取っても今後回収できる可能性が高いため、現金比率10%~30%程度。

30歳の方なら現金比率20%~40%程度。といた方法です。

こうすることによって年齢が上がるにつれてリスクの抑えた投資が可能となりますし、一つの指針としてシンプルで使いやすいと思います。

注意しなくてはいけないのが、株式投資以外の他の資産との兼ね合いです。

株式投資の資金管理はできているけど、不動産投資で過剰なレバレッジをかけ全体のバランスシートが崩れていたりするのは問題です。資産全体のバランスも考慮しながら投資金額を決定していきましょう。

対策③損切りラインに逆指値を入れておく。

株価が再上昇すると予想して、塩漬けにしてしまう方お多いと思います。

もともと長期投資を目的としており、短期の下落は気にしないという手法であれば問題はありませんが、スイングトレードなどで損切りができず塩漬けしてしまっては明らかなミスです。

そのような状態を防ぐ対策として、逆指値という便利な機能を使いましょう。

事前に○%下落したら自動的に損切りを執行と設定することができるシステムです。

株式投資において感情が投資判断を狂わせる原因になりますので、機械的にトレードができるとうだけで他の投資家より1歩先んじることができます。

そのうえで、ほかの投資家が感情的にパニック売りをしている時を捉えて冷静に購入することができればパニックが収まり、冷静になったときに利益を得ることができます。

多くの人がパニックに陥っているときは自分もパニックに陥っている可能性が高いため、事前に起こりうる事態をシュミレーションしておくとよいでしょう。

私の場合、大地震が起こったらどうするか、株式保有中の会社の不祥事が発覚したらどう対処するか、戦争が起きたらどうするか、株式市場が閉鎖したらどうするか、新型コロナウイルスが長期化した場合どうするかなど到底起きようもないことを考えておくことによってパニックを起こす可能性は減らせると思います。

いかなるときも冷静な判断を行いたい投資家にとって、有事の際の行動を決めておくことは保険になるでしょう。

また、相場全体の予測は様々な事象が絡み合い難しいため、私は個別の企業の内容を精査し、企業価値に対して株価が割安と判断したら投資をするようにしています。

また、競合他社との優位性やビジネスモデルに優位性があるかを重視して投資を行っております。

対策④複数回に分けて購入する。

株式を購入する際に、銘柄の分散は知っている人は多いと思いますが、時間の分散はできていない方が多いです。

一度に購入予定額を投入してしまうと、その後上昇した際は大きな利益が手に入りますが、できる限り2度~3度程度に分けて購入するほうが良いでしょう。

理由は、株価の短期的な上下はランダムに動く場合が多く予想が難しいからです。

私の投資法は長期的に成長している中小型株式が何かしらの理由で短期的に下落しているときに買うというスタイルのため、長期の順張り、短期の逆張りにあたります。

そのため、購入後含み損を抱える可能性が高いため、

2~3度に分けて買うことにより取得単価を下げ、短期的な株価の動きによるリスクを回避するように努めています。

長期的に成長している会社であればいずれ会社の成長に株価は収縮していく可能性が高いので、私は企業価値に注目をして投資をしています。

対策⑤株価が下落したら利益が出る指数を買う。

株価が下落した際に利益を上げる方法として、空売りをご存じの方は多いと思います。

しかし、この先経済が悪化していくと思うが、現在保有している株式は手放したくない。

このような際のリスクヘッジとして、インバース系の指数を購入することをおすすめします。

簡単に説明すると、株価が下落すると利益が出る仕組みの指数だ。

有名なものは日経平均株価に連動しているもので、

日経平均が暴落しそうだと考えたら、連動したインバース系を購入することによってリスクヘッジが可能です。

通常の株式と同様に買いから入れるため、難しい操作もなく購入できます。

注意点としては、レバレッジがかかっている影響から長期的には下落傾向にあるため、長期保有には向いておらず、あくまで短期目線のリスクヘッジと考えるのが良いでしょう。

まとめ

・証券口座でキャッシュポジションを持たない。

・投資額の何%を現金で管理するか決めておく。

・逆指値を入れて強制的に損切りをする。

・複数回に分けて買い、短期の株価上下に対応する。

・インバース系の指数を使い保有株をリスクヘッジする。

N.T
  • N.T
  • HP『FIRE投資研究所』【人生は投資の連続】経済的早期自立(FIRE)を目指し、20歳より株式投資開始。年間成績全てプラス。23歳→投資用ファミリーマンション購入。本業→大手不動産売買仲介。25歳→半期仲介手数料3200万円達成→地方同期全国1位獲得。年収1000万円達成。副業でポスティング事業構築中。35歳で経済的独立(FIRE)を目指して、自分の考えを情報発信しています。

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