レバレッジかけて投資はあり?iFreeレバレッジNASDAQ100のメリット・デメリット

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こんにちはサラリーマン投資家のTAKAYAです。ツイッター➡ @FIRE2071283511

投資家の間で、最近じわじわと話題にあがる金融商品があります。

それが、「iFreeレバレッジNASDAQ100」という、米国市場のNASDAQ100の2倍の動きをする投資信託です。

最近私も詳細な調査の上、魅力を感じ、購入しましたので、購入のメリット・デメリットなどを交えて、解説していきます!

※メインの個別銘柄選定方法はこちらをご覧ください。

6年間年間すべてプラスリターン!私の株式銘柄の選び方(株式投資)

NASDAQは主に、アップル等、ハイテク株を中心とした企業で構成されています。

この指数に対して、2倍のレバレッジをかけて、通常より大きな利益を狙うことができる商品となっております。

投資家の方なら、いかにリスクを抑えて多くの利益を得ることを考えると思います。

また、その中でもっと投資額を増やしたい、資金効率を上げたいとお考えの方も多いと思います。

これまでも、個別銘柄に対して、レバレッジをかけて信用取引を用いて運用することも可能でしたが、投資初心者の方には、取り組みにくい一面がありましたし、ポートフォリオの構成も難しくなります。

また、不動産投資が好まれる理由は、レバレッジをかけれることにあります。

不動産という現物資産と個人の収入を担保として、100万円の手持ち資金で10倍の1000万円の不動産へ投資をすることも可能です。

これまでは、レバレッジをかけて資産を拡大させる手段として、不動産投資は有効な手段でしたが、新たにレバレッジ型のETFや投資信託が登場し、より投資手法の幅を広げやすくなってきたように感じます。

レバレッジをかけることは、大きなリスクも伴いますので、私の考えは、「メインのポートフォリオのスパイスにするべき」という結論です。

それでは、詳しく解説していきましょう!

iFreeレバレッジNASDAQ100(レバナス)について解説

大和アセットマネジメントの投資信託商品であり、NASDAQ100指数の2倍の動きをする投資信託です。

購入は、一般的なSBI証券や楽天証券等で一般的な投資信託と同様に購入することができ、参入の方法はかなり低いです。

こんなに簡単にレバレッジがかけれるなんて、知識がない人が財産を失わないのを祈るばかりです。

資金効率を上げて、投資効率を上げたい方はポートフォリオに組み込む検討の余地があるかと思います。

NASDAQ指数が好まれる理由

米国市場は資本主義経済のトップといわれることの多い、米国の企業を有しており、米国市場は今後も長期的な経済成長、人口増加が予想されています。

そのため、過去の金融恐慌、リーマンショック、新型コロナウイルス等の影響を一時的に受けながら、右肩上がりで成長を続けてきました。

S&P500という米国500社の指数とよく比較されることが多いですが、NASDAQ100よりさらに分散して資産運用をしたいという方が、S&P500にレバレッジをかけた投資信託やETFも存在します。

iFreeレバレッジNASDAQ100(レバナス)のメリット

メリットは以下の通りです。

・株式投資で本来かけにくい、レバレッジを利用しやすい。

・信託期間が無制限(長い時間をかけて投資可能)

・投資信託なので、100円から積み立てていくことが可能。

・NASDAQ100はこれまで右肩上がりで成長を続けている(バックテストのため、これからのことは不明です。)

iFreeレバレッジNASDAQ100(レバナス)のデメリット

デメリットは以下の通りです。

・株価下落時の下落はレバレッジをかけていないときよりも、大きくなる。

・株価が横ばいのときは減価する場合がある。

レバレッジが2倍だから下落率も2倍というわけではありません。

株価の下落時は、通常の2倍以上下落します。

このレバレッジ型の投資信託に限った話ではありませんが、長期で投資することをお考えでしたら、下落時には追加投資できるように準備をしたり、毎月少額を積み立てて、暴落時も淡々と投資していく必要があります。

暴落時の対応については、こちらの記事で解説しております。

株価暴落に備えた対策5選

どこかのタイミングで、暴落は必ずきますので、それに耐えれないという方は、この投資信託に投資をするのはやめておいたほうがいいかもしれません。

また、レバレッジ型の投資信託やETF共通して、株価が横ばいの動きの時は、レバレッジをかけている影響から減価をすることがあります。

そういったリスクが気になる方にとってはデメリットとなります。

iFreeレバレッジNASDAQ100(レバナス)への投資はありか?

私の考えではポートフォリオのバランスを考慮した上で、資金効率を上げたい方にとってはありだと思います。

もしくは、仮に0になってもいいやと思えるぐらいの、少額を投資するのは問題ないかと思います。

どの程度組み入れるかは、その人それぞれの資産状況によって変わりますので、一概には言えませんが、本業のあるサラリーマンの方や、リスクを取って資産を作りたいという方は、どこかでリスクを取る必要があります。

安定的な収益で資産を作るためには、時間と入金力が必要となりますし、比較的短い期間で稼ぎたいという人はリスクを取る必要があります。

不動産投資でも、借り入れというレバレッジをかける装置があるため、比較的短時間で裕福になりました。というような方が出てくるのです。

早く稼ぎたいから過大なリスクを取って、結局大損をしてしまったり、投資の世界から退場してしまってはもったいないですよね。

個人的には優良株がなにかしらの理由で株価が格安の時に買うという方法がリスクを抑えつつリターンも最大限狙える方法だと思っておりますので、そういった投資をメインにしつつ、スパイスとして利用してみてはいかがでしょうか。

自分の頭で考えて、合理的に判断し、投資していくことが一番重要だと思います。

それでは、皆様いい投資生活を!

株式投資で1冊選ぶとしたら、この本をおすすめします。

ウォーレン・バフェットの師匠、ベンジャミン・グレアム著の名作です。

「バリュー投資家」でまだ読んでいない人は必ず読むことをおすすめします。

たかや
  • たかや
  • 執筆者 たかや

    ・26歳
    ・大手サラリーマン
    ・役職有・不動産売買仲介
    ・宅建士
    ・不動産投資(2戸保有)
    ・株式投資(バリュー投資)
    ・投資額1300万円
    ・好きな言葉▶︎
    「人の本質光だ。」
    「疲れずに楽をすればもっと大きくなれる。」
    ・ビジネス お金に役立つ情報を発信。
    ・趣味はマンガとまんが