お金の雑学!自販機で硬貨が認識されない謎について

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使える硬貨のはずなのに、認識されない…

たまにある自販機で硬貨が認識されない謎について、解説していきます!

ジュースを買おうとして自販機にお金を入れても何度も出てくる・・・。
こんな経験、皆さんもありませんか?

あの現象はいったい何が原因で起こるんだろう。その後何回か入れ続けると認識されることもあるし、そう考えると自販機のセンサーの問題?

いや、硬貨を替えると即認識されることもあるしな…ってことは、硬貨の問題なの?

「答えを先に言っちゃうと、硬貨の問題です(笑)。 」

自販機には『コインメック』と呼ばれる硬貨識別機が搭載されていて、投入された硬貨が内部のセンサーを通過すると、瞬時に大きさ、厚さ、材質を電磁波でチェックしているんです。

それによって硬貨の種類を識別しているのですが、硬貨が曲がっていたり、汚れが付着していたりすると、認識されないケースがあります。

なるほど。じゃあ何回か入れても認識されない硬貨はサッサとあきらめて、別の硬貨を投入した方が早いってことか。それにしても、電磁波を利用して識別していたとは…自販機ってなにげにハイテク!

認識する基準をあんまり厳しく設定してしまうと、正しいお金でも次々とハネられてしまうおそれがあるので、そこをちょっとユルくしたり…そういったさじ加減は、すべて技術者たちのプログラミングによって行われています。

よく『通りにくい』といわれている“ギザ10”も、一応認識するようには設定されています。ただ、ギザの有無に関係なくギザ10自体が古い硬貨なので、年月と共に磨耗が進んだ結果、認識されないことが多いようです。

偽造硬貨の流通を防いでいる影の主役は、自販機製造の技術者たちなのかもしれません。

たかや
  • たかや
  • 執筆者 たかや

    ・26歳
    ・大手サラリーマン
    ・役職有・不動産売買仲介
    ・宅建士
    ・不動産投資(2戸保有)
    ・株式投資(バリュー投資)
    ・投資額1300万円
    ・好きな言葉▶︎
    「人の本質光だ。」
    「疲れずに楽をすればもっと大きくなれる。」
    ・ビジネス お金に役立つ情報を発信。
    ・趣味はマンガとまんが