不動産営業マンのキャリアプランはどんな選択肢があるの?現役不動産営業マンが徹底解説!

不動産営業マンのキャリアプランについて、現役不動産営業マンが徹底解説していきます!

私も不動産営業マンとして働き始めて、5年以上経ちますが、5年目で副主任へ昇格、6年目となる今年度は更に一つ上の昇格基準を満たすことができました。

仕事内容は今までと変わらないのに、役職がついていないときに比べて、給料が大きく上がるため、できれば早めに昇格できた方が有利になります。

どのようなキャリアを積むのが最適解なのか、実体験も踏まえて考えてみます。

どのようなキャリアにしても、自分で納得できる道を選ぶことがいいんじゃないかと思います。

情報収集をしっかりして、理想のキャリアを叶えていきましょう!

プラン① 会社で出世する

サラリーマンの人にとって、1番わかりやすいのは、今働いている会社で出世をするということです。

それができれば苦労しないよ

という人が多いと思いますが、選択肢の一つであることに間違いありません。

働き慣れた環境で、出世を目指して頑張って働くということも、立派なキャリアプランのひとつです。

メリット慣れた環境で働ける

慣れた環境で働けるので、他のことを考える必要がなく、仕事が上達しやすいです。

また、これまでの積み重ねた能力を引き続き磨き、キャリアアップを目指していきます。

メリット② 転職活動などの時間がいらない

転職活動をおこない、好条件での転職を目指す場合は、それなりの労力をかけて転職活動が必要となります。

現在の会社で働き続けるということは、そういった時間が必要ありませんので、仕事に集中することが可能です。

メリット③ 今後のライフプランが見通しやすい

先の見通しがつけやすく、長期間ローンを組むことが多い、住宅購入もおこないやすいです。

また、結婚資金やお子様の教育費、老後資金など、計画的に貯蓄をおこないやすいです。

デメリット① 成果を出せず、出世できない可能性もある

不動産営業マンは成績によって出世できるかできないかを判断されることが多いため、成績を上げれないという人はなかなか出世できない可能性があります。

ただし、不動産営業マンは役職に関係なく、成績を上げれば稼げる仕事なので、そのあたりも考慮していきましょう。

デメリット② 本業以外のスキルが身につけにくい

不動産営業マンは基本的に同じ仕事内容の繰り返しになることが多く、その他のスキルが身につけずらいです。

違う分野のスキルを身につけるために、空いた時間に資格の勉強をする方も多いです。

デメリット③ 同じことの繰り返しで飽きてしまう

基本的には同じことを繰り返して営業活動をおこないますので、仕事内容に飽きてしまったということが起こりやすいです。

不動産営業の仕事は、お客様の事情によって全く同じ案件はないため、違いを感じながら仕事に取り組めるとやりがいがあると思います。

より詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ。

プラン② 今の仕事を続けてながら副業する

今の不動産営業の仕事をしながら、副業に挑戦することも可能です。

日々営業活動に追われて忙しい不動産営業マンですが、不動産の知識があり、一般的な副業に比べて、あまり時間をかけなくて済むことから、不動産投資が副業として、選ばれることが多いです。

不動産営業マンであれば、仕事をしながら不動産の知識が自然と身につくため、一から勉強する必要がなく、自己資金と融資を利用して始める方が多いです。

ただし、働いている会社の副業規定がある場合は、内容を守ったうえで、取り組むようにしましょう。

また、会社と利益相反になる場合は損害賠償請求などが発生する場合があるたて、やめておきましょう。

メリット① 本業を続けるため、リスクが分散される。

本業を続けながら、別の副業に挑戦すると、複数の仕事に取り組むくとになるため、リスクが分散されます。

副業で稼げなくても、本業の収入があると思えば、そこまで失敗を恐れずにチャレンジできるのではないでしょうか。

メリット② 違う分野のスキルが身につく。

副業をすると、普段と違う方法だったり、会計などの知識も必要ですので、違う分野のスキルが身に付きます。

副業で身につけた能力が、本業でも役立つこともあるため、違う分野のスキルが身につくということは、大きなメリットです。

メリット③ 新鮮で楽しい。

普段同じ仕事内容ばかりだと、どうしても飽きてしまいます。

その点、副業は新しいことにチャレンジしていくことになりますので、新鮮に感じることができ、楽しくやれるという意見も多いです。

メリット④副業収入の場合、経費が使えることがある。

副業収入がある場合、副業での収益を得るために使った経費は確定申告することで、経費計上が可能です。

サラリーマンの方は会社が源泉徴収をしており、経費計上ができるものが限られています。

経費の使い方で、最終的に残る手取りが変わってきますし、副業が軌道に乗り始めたら、簡単な作業を外注することも可能です。

適切に経費を使うことで、事業の拡大が可能です。

デメリット① 本業以外の時間も働くことになる。

不動産営業マンは日々忙しいです。

日中必死に働きながら、本業が終わった後や、休みの日に副業をすることが増えると思いますので、体力的にも精神的にも負担が大きくなります。

スキマ時間や仕事の効率化を図り、時間を捻出することで、うまく本業とのバランスを取っていきましょう。

デメリット② 副業が会社にばれるリスクがある。

副業をおこなうことを会社に申告していない場合、会社の就業規則に違反する場合があり、最悪の場合、懲戒解雇の処分も考えられます。

就業規則を確認し、規則内でおこなうか、会社の許可をとっておこなうようにしましょう。確定申告の際に、所得税の納付を自分で支払いに選択しないと、会社に請求書が届いたり、副業をしっている知り合いからの会社への報告で、会社にばれるケースが多いようです。

デメリット③ まったく稼げない可能性もある。

副業を開始したのはいいけど、まったく稼げないということも考えられます。

副業を通して身についたスキルは無駄にはなりませんが、時間だけ使って何も成果がないということもあり得ます。

できる限りリスクを抑えるために、小さく始めて、収益があがりはじめたら、規模の拡大をするほうがいいでしょう。

プラン③ 経験を活かして起業

不動産営業マンがこれまでの経験を活かして、起業をすることも選択肢の一つになります。 

宅地建物取引士の免許を持っていれば、比較的簡単に起業自体は可能です。

起業が簡単な分、ライバルも多いですので、会社を立ち上げて、稼げるかどうかは別の話になってきます。

不動産営業マンはこれまでの人脈や経験を活かして、仲介業をおこなうか、買取再販事業を主な事業にするケースが多いです。

また、不動産関連のクリーニング事業やリフォーム事業を展開する人もいます。

メリット① これまでの経験人脈活かせる。

起業すると、これまで不動産営業マンとして習得した経験や人脈を活かし、収入を得ることが可能です。

これまでは、会社に入っていた売上も、すべて自分の会社の売上に直結するため、安定して仕事が獲得できれば、大きく稼げます。

起業を考えている人は、サラリーマン時代に会社の看板を使い、経験や人脈をつくっておくことで、いざ起業するときにとても役に立つと思います。

メリット② 事業が成功すれぼサラリーマンより稼げる。

会社を立ち上げると、全ての責任とリスクを個人でおいますので、事業が成功するとサラリーマンより大幅に稼げる可能性があります。

サラリーマンの不動産営業マンだと稼いでるひとでも1,500万円程度が限度だと思いますが、事業が成功すると青天井です。

サラリーマンをしながら、不動産営業マン個人の力で、紹介案件が取れてるいれば、起業は有力な選択肢の一つになると思います。

メリット③ 全て自分で決めれる。

起業をすると、これまで会社の上司や社長から、指示を受けていたと思いますが、事業内容や勤務時間など、全て自分で決めることができます。

自由に働きたいという人には、とても魅力的なメリットでしょう。

その代わりに、全て自分で決めることが苦手という方にはあまり向いていないかもしれません。

デメリット① 初期の自己資金がいる。

不動産会社を立ち上げる場合には、宅建業の免許とる必要があります。

宅建業の免許をとるために、営業保証金を支払ったり、事務所を借りたりと、初期費用が発生します。

そのほかに普段の生活費なども必要になりますから、事前の計画をしっかりと立てた上で、起業をするようにしましょう。

デメリット② 収入が不安定。

サラリーマンのときと違い、毎月入ってくる、確実な給料がなくなります。

また、事業収入は、売上に連動するため、収入が不安定になりやすいです。

そのため、サラリーマン時代に、家賃収入や株式投資による配当金収入など、比較的安定的な収入があれば、思い切って起業に踏み出すことも可能です。

デメリット③ 会社の看板がなくなり、社会的な信用が低くなる。

サラリーマンであれば、会社の看板が後ろ盾になり、お客様からの信頼を得たり、銀行から融資を組むことができます。

一から起業すると、そういった会社の看板や社会的な信用力が低くなるため、お客様の信頼を得づらい場面や、銀行からの融資が厳しいということが出てきます。

また、クレジットカードも作れなくなる場合もあるため、独立をお考えの方は、サラリーマン時代に投資用不動産を融資を組んで購入しておいた方がいいと思います。

プラン④ 同じ仕事内容の他社へ転職

不動産営業マンが転職する中で、1番多いパターンだと思います。

会社が変わるだけで、仕事内容は変わりませんので、1番イメージがしやすいでしょう。

待遇や就業内容によって、転職先を探すことができるため、今より好条件で働けるようになる可能性があります。

不動産営業マンの方が転職をお考えの場合は、不動産業界専門の転職サイトがありますので、まずはどんな転職先があるのか、ご確認してみてはいかがでしょうか?

⬇︎不動産業界専門の転職支援サービス

メリット① 仕事を一から覚える必要がない。

環境は変わりますが同じ仕事内容ですので、転職後すぐに、活躍することも可能です。

異業種への転職だと、全て一からの仕事を覚えないといけないので、新鮮味はありますが、とても大変です。

これまでの経験やスキルを活かせるのは、大きなメリットです。

メリット② 新しい会社の手法を学べる。

会社ごとに、強みにしている手法が違うため、新しい会社の営業手法を学ぶことができます。

これまでの会社のやり方と新しい会社のやり方の両方をうまく取り入れることができれば、他のライバル営業マンと比較して、大きな強みになると思います。

メリット③ 今の会社より、有利な労働条件の会社を探すことができる。

現在の会社と比較して、あまり条件が良くなければ、よほどの事情がない限り、無理して転職する必要はありません。

色々な会社を比較して、現在より条件が良いところが見つかれば転職するということも可能です。

同じ時間働くのであれば、有利な条件で働けた方がいいと思います。

色々な情報収集をしながら、納得のいく転職先を探しましょう。

デメリット① 会社の人間関係を一から作らないといけない。

同じ仕事内容の新しい会社に転職した場合、社内の人間関係を一から作る必要があります。

転職したばかりだと、またすぐに転職するのもなかなか難しいため、新しい人間関係に馴染めないと大変です。

仕事以外に考えることが増えるため、デメリットになります。

デメリット② 新しい会社の方針に慣れる必要がある。

新しい会社の方針が、今までの会社と大きく違う場合は、仕事のやり方に慣れるまで時間がかかります。

今までのやり方で仕事ができない場合は、やりづらさを感じます。

デメリット③ 今までの会社とそこまで大きく環境が変わらないことがある。

思い切って転職したけど、結局今までとそこまで環境が変わらないというケースも考えられます。

仕事内容が同じであれば、やること自体は同じですので、これなら転職しなければよかった‥。

とならないようにしたほうがいいと思います。

プラン⑤ 不動産業界の別の職種へ転職

不動産業界でありながら、別の職種へ転職することも考えられます。

たとえば、買取業者やリフォーム業者などです。

今までの不動産の知識を活かすことができ、不動産業界の類似のスキルも学ぶことができますので、前職とのスキルの掛け合わせで、うまくいく可能性もあります。

不動産業界で、別の角度から挑戦したいという人にはいいかもしれません。

メリット① 不動産の知識が活かせる。

職種はかわりますが、同じ不動産業界ですので、不動産に関する知識は変わりなく活かすことができます。

そのため、仕事内容は違いますが、そこまで違和感なく、新しいし仕事に取り組めます。

メリット② 不動産に関連した新しいスキルを身につけられる。

同じ不動産業界ですが、仕事内容は違いますので、不動産に関連した、新しいスキルを身につけることが可能です。

不動産業界の幅広いスキルを身につけたスペシャリストとして活躍ができます。

メリット③ 同じ業界なので、前職の人脈を活用できる。

不動産は人とのつながりで仕事になることも多いので、前職での人脈を活かせるということは大きなメリットです。

同じ不動産業界ですので、前職で培った人脈を活用できます。

今まで一緒に働いていた人から案件の紹介があることも多いです。

デメリット① 仕事のやり方が大きく違うことがある。

同じ不動産業界とはいえ、職種を変えると、仕事内容が大きく変わります。

そのため、新しい仕事の内容を学ぶ必要があるため、成果を出すのに時間がかかる場合があります。

転職後は、即戦力を求められることも多いですので、転職前に、どんなスキルが必要なのか調べて、準備をしておきましょう。

デメリット② 社内の人間関係を一から作る必要がある。

違う会社に転職すると、一から人間関係をつくらないといけません。

前職で関わりのある転職先だと、知り合いがいたりすることもあるので、多少は馴染みやすいかもしれませんね。

不動産の業界に関する関連記事はこちらです。

プラン⑥ 異業種へ転職(新しいスキルを獲得)

不動産業界で働いた結果、ほかの業界へチャレンジしてみるという選択肢もあります。

まったくの異業種だと、一からのスタートでので、先行きが読めませんが、その分、ワクワク感は1番あると思います。

メリット① 新鮮味があり、心機一転になる。

本当にやりたいことを見つけた結果、異業種だったということもありますので、これまで以上に前向きに頑張れる可能性があります。

まったくの異業種の場合、今までとは何からなりまでちがいますので、新鮮味があります。

これまでの仕事のやり方を変えたいという人には、新たな気持ちで仕事に臨めると思います。

メリット② 前職のスキルをうまく活用できればほかの人にはない、強みになる。

不動産営業マンから異業種へ転職する場合、これまで培った、不動産の知識や営業のノウハウはお持ちだと思います。

そのため、異業種で働くにあたって、他の人にはない強みとなります。

新しい仕事とこれまでの経験を組み合わせれば、とてもオリジナリティの高い仕事ができそうです。

営業で培えるコミュニケーションの技術は、どの仕事でも役に立ちますので、万能ですね。

メリット③ 本当にやりたかったことをできる可能性がある。

これまで不動産営業マンとして働いてきましたが、実はほんとうにやりたいことがあるという方も多いのではないでしょうか。

いろんな事情があるとおもいますが、人生一回なので、やりたいことをやった方が後悔しないように思います。

新しいことに挑戦するのは勇気がいりますが、営業マンとして培った行動力があれば、本当にやりたかったことにも挑戦できるはずです。

また、本当にやりたいことであれば、苦しいことはあっても、頑張れるはずです。

メリット④ これまでにない、新たな可能性が生まれる。

今までとは異業種ということは、新しい可能性が生まれます。

これまでとは違う価値観の人と働いたり、新しい才能に目覚めるかもしれません。

不動産営業マンとしては考えられなかったことが起こる可能性があるということも、大きなメリットです。

デメリット① 完全に一からのスタートで、周りの人より出遅れる。

不動産営業マンとして働いていた時に、違う業界の方もその分野のプロとして、働いていますので、周りの人と比べて、出遅れたスタートとなります。

新たな仕事に適正があったとしても、以前よりやっていた人には経験などの面から遅れをとってしまいます。

誰でも最初は初心者ですので、焦らず仕事に取り組んでいきましょう。

デメリット② 前職の人脈不動産の知識を活かしずらい。

これまで不動産営業マンとして働いてきて、全くの異業種に転職する場合、これまでの人脈や不動産の知識を活かせない場合があります。

これまで積み重ねてきたものが使えないのは、デメリットになるかと思います。

それでも、営業のコミュニケーション能力などは、どの分野にいっても活かせると思いますので、興味のある異業種にチャレンジしてみるのはありだと思います。

プラン⑦ 不動産投資家へ転身

不動産営業マンとして働きながら、投資用不動産を買い進め、不動産投資家へ転身するプランです。

サラリーマン大家を卒業して、専業大家になるイメージです。

不動産営業マンは常に新鮮な不動産情報が入ってきますので、購入に有利な立場にあります。

また、どの不動産を買えば儲かるかというのも、ある程度計算できるようになりますので、有利な条件で、不動産を買い進めることができれば、専業不動産投資家になることが可能です。

融資を利用することで、リスクはありますが、目標達成までの時間を短縮することができます。大事なことは、適切な資金管理とリスク管理です。

メリット① 家賃収入は安定した収入になりやすい。

毎月定期的に入ってくる家賃収入は、サラリーマンの給料のような固定収入に近く、見通しがつけやすいです。

生活ができるようになる規模まで拡大させるのは、かなりの努力が必要ですが、不動産投資家として賃料収入を得ながら、好きなことをやるということも可能です。

不動産賃貸事業は他の事業に比べて、先の見通しがつきやすいビジネスだといえます。

メリット② 自由な時間がとりやすい。

不動産投資家として専業になると、自由な時間が持ちやすいです。

理由は、賃貸募集や管理は不動産会社に任せることができますので、実質的にやるべきことは、新規の不動産取得になります。

そのため、比較的自由な時間が取れるのは大きなメリットです。

時間があるということは、新しいことにも挑戦しやすいです。

メリット③ 培ってきた不動産の能力が活かせる。

不動産営業マンとして、これまで培った能力や人脈をフルで活かすことが可能です。

営業マン時代の知り合いから、優良不動産の紹介を受けることもあるでしょうし、不動産の知識や営業としの交渉能力があれば、不動産投資家として、かなり有利に立ち回れます。

デメリット① サラリーマンの信用を活かした融資が組めない。

不動産営業マンとして、会社に属している場合は、会社の信用力を活かして、比較的不動産購入のための融資が組みやすいですが、不動産投資家として独立すると、不動産からの家賃収入が主な収入となりますので、サラリーマン時代のように、融資が組めない場合があります。

そのため、独立前に、今後も融資が組める状態なのか、融資が組めなくても問題なく成り立つかを考えた上で、専業不動産投資家になる方がよいでしょう。

デメリット② 不動産価格は相場に連動するため、不動産価値が下がる場合もある。

不動産価格は、市場全体の相場に連動し、上がったり、下がったりします。

そのため、多くの物件を保有する不動産投資家は、急激に市況が悪化した際に、融資を組んでいる場合、不動産を希望価格で売れなくなる場合があります。

対策としては、相場が下落しても、空き家にならない限り、家賃収入は入りますので、下落を想定した物件を購入する。

または、相場より安い物件以外は買わないことをルールにしておけば、最悪急激な相場下落時でも相場価格で売れると思いますので、目利きが重要です。

デメリット③ 資金力がないと専業不動産投資家は難しい。

専業不動産投資家になるためには、融資を組むのが一般的かと思いますが、融資を組むにしても、それなりの資金が必要です。

また、不動産の修繕などで、急な出費も考えられますので、資金がないと専業不動産投資家になるのは難しいかとおもいます。

一般的に、1億円分の投資用不動産で実際に手元に残る実質利回りは、4%7%程度だと思います。

1億円×4%400万円/

1億円×7%700万円/

上記が年間の収入となりますので、生活する分には困らないとおもいますが、リスク許容度は人それぞれですので、自分に合ったプランを立てて、不動産を購入していきましょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

どのキャリアプランを選ぶにしても、メリットとデメリットが存在します。

不動産営業マンは他の仕事と比較して、転職や起業もしやすい仕事です。

不動産会社は常に優秀な不動産営業マンを募集していますので、能力やスキルさえ身につければ、働き口には困ることはないでしょう。

下記のような不動産業界専門の転職支援サービスもあります。

時間は有限ですので、しっかりと情報収集をして、選択することが大切だと思います。

キャリアの悩みを解決して楽しく働いていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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野口貴矢
  • 野口貴矢
  • 運営者:野口貴矢(のぐちたかや)
    福岡市の大手不動産会社の主任です。
    福岡の不動産売却•購入はお気軽にご相談ください。
    相談無料です。
    宅地建物取引士の資格をもっています。
    2022年の営業成績優秀賞を受賞しました。
    年間最高の仲介手数料は6150万円です。 
    不動産売買仲介件数は約130件です。
    人間性•健康•時間•家族を特に大事にしたいと思っています。